18きっぷの残り1枚を使い、どこに行こうか? 天気を眺めながら、回復の兆しがみえる西方向へ。ほぼ当日に行くことに決めた、近江の国、彦根城。

彦根城 慶長8年に築城が始まり、およそ20年かけて完成された、徳川四天王、井伊家の居城。 

駿府城のような、輪郭式の城(正方形のような城)の場合は、堀を巡りやすかったが、彦根城は少し複雑。どうやって廻ろうか迷う。

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案内板
彦根駅を出て西に向かい、外堀跡へ → さらに西に向かうと、中堀へ(写真右中央)。そこから時計回りで巡る。 → 京橋 → 船町口 → 山崎口辺り → そこから引き返して内堀沿いを反時計回りで進み、大手門の辺りまで進む。

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彦根駅前
駅前の道をまっすぐ進むと、突き当たる小山が彦根城。

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井伊直政像(だと思う)

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外堀跡
中堀と内堀はかなり残るのに対し、外堀の大半が埋められてしまい、残っていないらしい。おそらく発掘して出てきたのだろうと思う外堀。こうしてみる限り、当時の石垣は全く残っていない様子。

ここから西(西北西位?)に向かって歩くと↓

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中堀
写真右端に見えるのが、佐和口多門櫓。 ↓は、ほぼ同じ場所から、左方向を眺めたもの。

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中堀
桜が見事。満開だったこともあり、なかなかの賑わいを見せていた。

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旧鈴木屋敷長屋門
外観見学のみ。他の長屋門が公開しているので、何れはここも整備、公開されるのかも?

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中堀
写真中央に小さく見えるのが、京橋口。

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京橋口
京都方面に開口しているので京橋口と呼ばれたらしい。

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夢京橋キャッスルロード
城下町風のお店が並ぶ。

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中堀
広大な堀に、見事な石垣。そして、桜。曇天なのが残念。今年の4月前半は、本当によく雨が降ったよ…。

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スミス記念堂
寺かと思ったら、礼拝堂らしい。しかも、国登録文化財だった。昭和6年建立。
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中堀
京橋口を過ぎた辺りから、観光客の姿は、ほぼ零。この辺りからは天守も見え、しばらく眺める。

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滋賀大学入り口付近交差点
交通量は、そこそこあると思われる道。中堀沿いは、よく歩道が整備されていて、車を気にすることなく、歩きやすい。
この辺りから眺めた堀が↓

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中堀
広角系の誇張もあるが、広大な水掘と石垣が見事。

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滋賀大学
旧彦根高等商業学校講堂。彦根市のHPによれば、1924年に建築されたとある。

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中堀
堀沿いに建つ講堂も、なかなかよい。同じ場所に現代の庁舎があると、ぶつぶつ言うのに。

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船町口
明治撮影の写真には、二重櫓門が建つ。ここをくぐると内曲輪に入る。

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船町口の雁木坂
中堀の内側の土塁。しっかりと当時の状態が残る、お奨めスポット。

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内堀

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マンホール
彦根市の市章に石垣。国宝なのに、なぜか天守の姿は無し。ひこにゃんもいない。
市章は、彦根市の中心、金亀山の亀甲をかたどり、外枠右側に“ヒ”、左に“コ”、中心に“ネ”を配したものらしい。

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山崎口の辺り?
この手前に、立ち入り禁止のロープあり。これ以上、進むことはできなかった。

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内堀
山崎口辺りの門?

これ以上進めないので引き返し、内堀沿いを反時計回りに進む。 この途中に、ヴォーリズ洋館が並んでいたのだが、個人宅かと思い、あまり眺めずに通過。後でパンフを見て、市民活動センターだったことを知る。

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内堀
写真右端に見えるのが、大手門橋。 ここから、本丸などのある中心部に進みます。
撮影15年4月
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